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概要:寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比264円49銭高の2万3147円14銭となり、反発した。その後も2万3200円台をつけるなどしっかりとした動きとなっている。 前週末の米国株式市場では主要3指数がそろって上昇。日経平均は28日、安倍晋三首相の辞意表明が嫌気され急落したこともあり、きょうは反動から押し目買いや買い戻しが入りやすい。 東証33業種では全業種が値上がり。商社株が大幅高となり、卸売業が値上がり率トップ。米バーク
[東京 31日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比264円49銭高の2万3147円14銭となり、反発した。その後も2万3200円台をつけるなどしっかりとした動きとなっている。
前週末の米国株式市場では主要3指数がそろって上昇。日経平均は28日、安倍晋三首相の辞意表明が嫌気され急落したこともあり、きょうは反動から押し目買いや買い戻しが入りやすい。
東証33業種では全業種が値上がり。商社株が大幅高となり、卸売業が値上がり率トップ。米バークシャー・ハザウェイ(BRKa.N)が、日本の5大商社(伊藤忠、丸紅、三菱、三井、住友)の株式をそれぞれ約5%取得したと発表したことが材料視されている。そのほか、空運業、海運業、非鉄金属、陸運業なども堅調となっている。
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