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概要:■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 133.47/49 1.0700/04 142.84/88 NY午後5時
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 133.47/49 1.0700/04 142.84/88
NY午後5時 134.24/27 1.0714/18 143.85/89
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の133円半ば。金利差を意識した相場展開が続く中で、ドルは朝方に一時134.56円と2002年2月以来約20年4カ月ぶりの高値を更新した。その後は利益確定売りなどに押され上値が重くなったが、今後もドル/円は下がりづらいとみられている。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28246.53 +12.24 28189.35 28,189.35─28,389.75
TOPIX 1969.05 -0.93 1966.01 1,965.39─1,978.39
東証出来高(万株) 128727 東証売買代金(億円) 32139.88
東京株式市場で、日経平均は前営業日比12円24銭高の2万8246円53銭と小幅に5日続伸した。円安進行による輸出企業などの業績改善期待が相場を支えた。ただ、連日の株高を受けた警戒感に加え、明日のメジャーSQ(特別清算指数)算出や米国で5月の米消費者物価指数(CPI)の公表を控えた手控えムードもあり、上値追いには消極的だった。
プライム市場の騰落数は、値上がり786銘柄(42%)に対し、値下がりが966銘柄(52%)、変わらずが86銘柄(4%)だった。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.029
ユーロ円金先(22年6月限) ───
3カ月物TB -0.095 (-0.002)
安値─高値 -0.095─-0.095
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.029%になった。前営業日(マイナス0.041%)を上回った。「オファー量が減ってきた影響が出ている。積み最終日に向けレートは上昇しそうだ」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
<円債市場>
国債先物・22年9月限 149.20 (+0.04)
安値─高値 148.95─149.20
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.245% (変わらず)
安値─高値 0.245─0.245%
国債先物中心限月9月限は前営業日比4銭高の149円20銭と続伸して取引を終えた。6月限から事実上の限月交代となった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずの0.245%だったが、超長期金利が上昇した。
<スワップ市場・気配>
2年物 0.13─0.03
3年物 0.17─0.07
4年物 0.20─0.10
5年物 0.23─0.13
7年物 0.33─0.23
10年物 0.46─0.36
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