简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:楽天証券、米国株式CFDとETFを「楽天CFDに」追加。業界唯一、現物・信用・CFD取引が可能に。
楽天証券は、2024年8月26日より、CFD取引サービス「楽天CFD」に米国株式を原資産とする株式CFD、および米国株式市場上場ETFを原資産とする指数CFDを追加します。これにより、楽天証券は業界で唯一(※1)、米国株式を現物取引、信用取引、CFD取引の3つの方法から選んで取引できるサービスを提供することになります。
「楽天CFD」は、世界各国の株式指数やコモディティを原資産とし、FX取引と同様にレバレッジを活用して、証拠金の数倍の取引を可能にする差金決済取引(CFD取引)です。このサービスは、楽天証券のスマートフォン向けトレーディングアプリ「iSPEED(R)」やパソコン向けトレーディングツール「MARKETSPEED II(R)」で利用できます。
今回の追加では、アップルやエヌビディアなど、米国のテクノロジー企業を中心とした29銘柄の株式CFDと、成長分野に分散投資が可能な7銘柄の米国株式市場上場ETFを参照する指数CFDが対象となります。これにより、株式CFDには最大5倍、ETFの指数CFDには最大10倍のレバレッジが適用でき、少額からの効率的な投資が可能となります。
「楽天CFD」5つのの特徴
1.「iSPEED®」「MARKETSPEED II®」の取引で、直感的でスピーディな取引が可能
2.取扱銘柄は78。必要証拠金100円台の銘柄も複数あり、少額から取引が可能
3.自動振替機能がある「CFDマスター口座」導入により、証拠金管理が容易
4.全銘柄の取引手数料0円(※2)
5.最大レバレッジ:指数CFD10倍、商品CFD20倍、バラエティCFD5倍、株式CFD5倍
米国株式取引可能サービス 各社比較
(出典:楽天証券)「楽天CFD」米国株式・ETF取扱銘柄詳細
米国株式
米国ETF
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20240819-01.html
(※1)主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券=五十音順)、CFD取引サービスを提供する主要ネット証券(auカブコム証券、SBI証券、GMOクリック証券、DMM.com証券、楽天証券=同)で比較(2024年8月19日、楽天証券調べ)
(※2)取引には各銘柄の買付価格と売却価格の差(スプレッド)が発生。スプレッドは銘柄ごとに異なる
ーーーーーーーー
WikiFXは世界中のFX業者の安全性と信頼性を評価し情報を提供する第三者機関で、FX業者の情報検索、規制機関の検索、金融ライセンスの検索、業者の安全性などを調べることができます。WikiFXを使えば、世界中の5万社以上のFX業者の安全性と信頼性を調べることができます。
→気になるFX会社を今すぐWikiFXで検索してみましょう!
【注意事項】
現在、SNSやマッチングアプリで知り合った人、SNSで誘われたLINEグループでFX投資に誘われる詐欺事件が多発しています。
もしも勧誘されたら、紹介されたFX業者をWikiFXで調べてください。
※設立1~2年のFX業者はデータやユーザーからの情報が少ないため、評価が高くても出金トラブルのリスクがありますので、投資の際はご注意ください。
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。
グローバル金融サービス企業のPlus500は、米国の大手マーケットデータプロバイダーであるBarchartと提携し、米国個人投資家に向けた先物取引のアクセス性と教育支援を強化すると発表しました。 本提携により、Barchart.com内の先物関連コンテンツページでのブランド露出を通じて、Plus500の多機能取引プラットフォームと教育リソースがより多くの投資家に届くことになります。先物取引への関心が高まる中、両社は投資初心者でも理解しやすく、使いやすい取引環境の提供を目指します。
オーストラリアを拠点とする大手FX・CFDブローカー「IC Markets(アイシー・マーケッツ)」は、取引プラットフォームに「cTrader Copy」ウィジェットを新たに統合したことを発表しました。この機能により、ユーザーは別の画面にログインすることなく、IC Marketsのクライアントエリア内でそのままコピー取引を始めることが可能になります。
WikiFX「エリートナイト・ボゴタ」盛況のうちに閉幕した。
シンガポール金融管理局(MAS)と警察当局は、無登録で営業を行っていた海外FX業者「Octa」と「XM」に対し、2025年6月20日から国内からのウェブサイトアクセスを遮断すると発表しました。両社はライセンスなしでシンガポール居住者に金融サービスを提供していたとされ、利用者に注意喚起が行われています。